総裁選 公開討論会 テーマ ガバ穴ダディーより抜粋

f:id:tomato_left:20200919215038p:plain司会「では、三候補に論じていただくテーマの方を安全保障からガバ穴ダディーに移したいと思います。先程と順番を変えまして、石破候補からご発言をお願い致します。」

石破「私からですかい。ガバ穴ダディーの一番の問題点は何か、という事を考えてみると、やはり島田部長の専制ぶり、これに触れないわけにいかんですよね。撮影中にガムを噛んでるだとか、ウケ役の緩次郎さんに対してパワハラと受け取られかねないような発言をする、このような傲慢な態度を目にした国民の皆さんが、あぁ、やっぱり島田部長は指示厨なんだね、肝心なところでは勃たないんだね、このように思ってしまっては、やはり国民の総意としてのゲイポルノビデオ、とはならないと思います。」

司会「はい、ありがとうございました。では、次は菅候補、よろしくお願いします。」

菅「安倍内閣官房長官の職務を仰せつかってからの七年と八ヵ月の間、ビデオ内での緩次郎さんの 先 ハイバウインド...。とのご発言を注視しながら、私自身、インバウンド消費の拡大に力を注いで参りました。国内経済における一定の成果を残すことができたのではないかと考えております。島田部長の方針について様々なご意見があると承知はしておりますが、粛々と進めて気持ちよくしたい、このように思います。」

司会「ありがとうございました。それでは最後となります、岸田候補、ご発言をよろしくお願いします。」

岸田「わかりました。えー、まず、国民の皆さまのガバ穴ダディーに対するお気持ち、解釈、そういったものについては、様々な意見が存在する、ということはよく承知しております。総選挙で信任を得て、国民に問うた政策を推し進める、こういった際には、島田さんのような力強さ、こういったものも必要になってくるでしょう。しかしながら、この新しい令和の時代の政治を担う者として、挿入時には緩次郎さんの陰茎を手で隠す、空いた手で乳首をイジる、そういった細やかな配慮が、当然必要になってくる、このように思います。」